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猫に夢研究所

自分の備忘録を公開している感じです。国立大学法人で大学図書館職員(図書系職員)として働いています。みなし公務員です。

大学図書館職員2年目(2014年)に読んだ本75冊とおすすめ本(自己啓発/公務員/図書館)_その1

大学図書館職員2年目(2014年)に読んだ本75冊とおすすめ本を紹介します。
2013年の55冊に比べると、20冊多く読了することができました。

(関連記事)
nekoniyume.hatenablog.com

自己啓発のおすすめ本、公務員関連のおすすめ本、図書館関連のおすすめ本に分けて紹介します。

目次

自己啓発のおすすめ本

2014年は、自己啓発に関する本を多く読みました。
公開するのが恥ずかしいです。

『人を動かす』

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

納得できることが多かったです。
実践していきたいです。
『人を動かす』と聞くと物々しい印象を持ちますが、実際には優しい雰囲気の本でした。

目次だけでもとても参考になります。

目次
◆人を動かす3原則
盗人にも五分の理を認める。
重要感を持たせる。
人の立場に身を置く。 

◆人に好かれる6原則
誠実な関心を寄せる。
笑顔を忘れない。
名前を覚える。
聞き手にまわる。
関心のありかを見ぬく。
心からほめる。

◆人を説得する12原則
議論をさける。
誤りを指摘しない。
誤りを認める。
おだやかに話す。
“イエス”と答えられる問題を選ぶ。
しゃべらせる。
思いつかせる。
人の身になる。
同情を持つ。
美しい心情に呼びかける。
演出を考える。
対抗意識を刺激する。 

◆人を変える9原則
まずほめる。
遠まわしに注意を与える。
自分のあやまちを話す。
命令をしない。
顔をつぶさない。
わずかなことでもほめる。
期待をかける。
激励する。
喜んで協力させる。 

◆幸福な家庭を作る7原則
口やかましくいわない。
長所を認める。
あら探しをしない。
ほめる。
ささやかな心づくしを怠らない。
礼儀を守る。
正しい性の知識を持つ。

創元社のWebサイトより

Amazonにレビューがたくさんあります。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4422100513

『道は開ける』

道は開ける 新装版

道は開ける 新装版

落ち着いた気分になりました。
繰り返し読もうと思います。
名著です。

各章最後のまとめは、下記のとおりです。

Part 1 悩みに関する基本事項
第1章 今日、一日の区切りで生きよ
過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の区切りで生きよう。

第2章 悩みを解決するための魔術的公式
「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること。
やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。

第3章 悩みがもたらす副作用
「悩みに対する戦略を知らないものは早死にする」

Part 2 悩みを分析する基礎技術
第4章 悩みの分析と解消法
問題を三段階に分けて分析する。「事実の把握」「事実の分析」「決断ーそして実行」
一、私は何を悩んでいるのか?
二、それに対して私は何ができるか?
三、私はどういうことを実行しようとしているか?
四、私はそれをいつから実行しようとしているか?

第5章 仕事の悩みを半減させる方法
一、問題点は何か?
二、問題の原因は何か?
三、いくとおりの解決策があって、それらはどんなものか?
四、望ましい解決策はどれか?

Part 3 悩みの習慣を早期に絶とう
第6章 心の中から悩みを追い出すには
忙しい状態でいること。悩みをかかえた人間は、絶望感に打ち負けないために、身を粉にして活動しなければならない。

第7章 カブト虫に打ち倒されるな
カブト虫=小さな悩み。
気にする必要もなく、忘れてもよい小事で心を乱してはならない。「小事にこだわるには人生はあまりにも短い」

第8章 多くの悩みを締め出すには
悩んでいることの九十九パーセントは決して起こらない。
「記録を調べてみよう」。そして、こう自問するのだ。「平均値の法則によると、不安の種になっていることがらが実際に起こる確率はどのくらいだろうか?」

第9章 避けられない運命には調子を合わせよう

第10章 悩みに歯止めをつけよう
呼子笛=ベンジャミン・フランクリンが子供の頃にずっと高いお金を出して買ってしまったおもちゃ。
一、現在、自分が悩んでいることは実際にどの程度の重要性があるか?
二、この悩みに対する「ストップ・ロス・オーダー」をどの時点で出して、それを忘れるべきだろうか?
三、この呼子笛に対して正確にはいくら支払えばよいのか? すでに実質価値以上に払いすぎていないだろうか?

第11章 オガクズを挽こうとするな
オガクズを挽く=すでに終わってしまったことについてクヨクヨと悩むこと。

Part 4 平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法
第12章 生活を転換させる指針
《行動は感情に従うように思われているが、実際には行動と感情は同時に働くのである。意志の力でより直接的に支配されている行動を規制することによって、意思に支配されにくい感情をも規制することができる。》
《だから、快活さを失ったとき、他人に頼らず自発的に快活さを取りもどす秘訣は、いかにも楽しそうなようすで動きまわったり、しゃべったりしながら、すでに快活さを取りもどしたようにふるまうことである。》
快活に考え行動すれば自然に愉快になる。

第13章 仕返しは高くつく
仕返しをしてはならない。敵を傷つけるようりも自分を傷つける結果となるからだ。私たちはアイゼンハワーの態度を見習おう。つまり、きらいな人について考えたりして、一分間たりとも時間をむだにしないことだ。

第14章 恩知らずを気にしない方法
一、恩知らずを気に病むかわりに、むしろ恩知らずを予期しよう。
二、幸福を見つける唯一の方法は、感謝を期待することではなく、与える喜びのために与えることである。
三、感謝の念は後天的に「はぐくまれた」特性であることを思い出そう。だから、子供に感謝の念を植えつけるためには、感謝の念を持つように子供に教えなければならない。

第15章 百万ドルか、手持ちの財産か?
やっかいごとを数え上げるな、恵まれているものを数えてみよう。

第16章 自己を知り、自己に徹しよう
他人のまねをするな。自己を発見し、自己に徹しよう。

第17章 レモンを手に入れたらレモネードをつくれ
レモン=不快なもの。
「北風がバイキングを作った」
運命がレモンをくれたら、それでレモネードをつくる努力をしよう。

第18章 二週間でうつ病をなおすには
他人に興味を持つことによって自分自身を忘れよう。毎日、だれかの顔に喜びの微笑が浮かぶような善行を心がけよう。

Part 5 悩みを完全に克服する方法
第19章 私の両親はいかにして悩みを克服したか

Part 6 批判を気にしない方法
第20章 死んだ犬を蹴飛ばすものはいない
死んだ犬を蹴飛ばす=人間は相手が大物であればあるだけ、それを蹴飛ばして大きな満足を覚えるものである。
不当な非難は、しばしば偽装された賛辞であることを忘れてはならない。死んだ犬を蹴飛ばすものはいないことを思い出そう。

第21章 非難に傷つかないためには
最善を尽くそう。そのあとは古傘をかざして、非難の雨が首筋から背中へ流れ落ちるのを防げばよい。

第22章 私の犯した愚かな行為
自分の犯した愚公を記録しておいて自分自身を批判しよう。私たちは完全無欠を望めないのだからE・H・リトルのやり方を見習おう。偏見がなく、有益で、建設的な批判を進んで求めよう。

Part 7 疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法
第23章 活動時間を一時間ふやすには
軍隊でやっていることを見習って、ときどき休息しよう。皆さんの心臓と同じように働こう。疲れる前に休むのだ。そうすれば、あなたは起きている人生に一日一時間を付け加えることができるだろう。

第24章 疲れの原因とその対策
われわれを悩ます疲労の大部分は精神的原因からきている。純粋に肉体的原因で消耗する例は実にまれである。
「休め、休め。緊張をほぐせ。しかめっつらはやめろ。休め、休め」
一、いつでもリラックスしていること。
二、できるだけ楽な姿勢で働くこと。身体の緊張は肩の凝りと神経疲労を引き起こすという点を忘れないこと。
三、一日の四、五回は自分を点検してみること。「私は実際以上に余計な労働をしてはいないだろうか?私はこの仕事と関係のない筋肉を使っていないだろうか?」と自問するのだ。
四、一日の終わりに再び自問してみる。

第25章 疲労を忘れ、若さを保つ方法
最良の方法は、だれか信頼できる人に悩みを打ち明けること。ほかにも、
一、感銘を受けた作品のために、ノートか切り抜き帳を用意すること。
二、他人の欠点にいつまでもこだわらないこと。
三、近所の人々に関心を持つこと。
四、今晩寝床に入る前に明日のスケジュールをつくること。
五、最後に、緊張と疲労を避けること。リラックスすること! くつろぐこと!

第26章 疲労と悩みを予防する四つの習慣
一、当面の問題に関係のある書類以外は全部机上から片づけよう。
二、重要性に応じて物事を処理すること。
三、問題に直面したとき、決断に必要な事実を握っているのだったら、即刻その場で解決すること。決断を延期してはならない。
四、組織化、代理化、管理化することを学ぼう。

第27章 疲労や悩みの原因となる倦怠を追い払うには
人間は心をはずませながら何か興味深いことをしていると、めったに疲れない。
どうすればよいか? 毎日自分自身と競争する、自分の仕事に興味を持っているふりをする、毎朝自分自身に励ましの言葉をかけるなど、仕事をおもしろいものにしようとする。

第28章 不眠症で悩まないために
一、眠れないときには、眠くなるまで起きて仕事をするか、読書をしよう。
二、睡眠不足で死んだ者はいないことを思い出そう。不眠症について悩むことが、睡眠不足以上に有害なのだ。
三、祈るか、詩編二十三を繰り返し読むこと。
四、身体の力を抜くこと。
五、運動をしよう。起きていられないほど肉体を物理的に疲れさせること。

akiyoko blogより

Amazonにレビューがたくさんあります。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4422100521

『思考は現実化する』

自己啓発の古典的名著(原点?)ということは、知っていましたが、ナポレオン・ヒル著作はなんとなく胡散臭そうで、今まで読んだことがありませんでした。
文庫化されたのをたまたま見つけて、だまされたと思って買ってみました。

ぶっとんだところもありますが、意外にもまっとうだと思えることが多かったです。
読みやすく、一気に読み終えることができました。

繰り返し読みたい本です。

Amazonに単行本版のレビューがたくさんあります。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4877710515

『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』

初めてドラッカーの本を読みました。
抽象的で難しいのかと思いましたが、読みやすかったです。
これからの働き方を考えるいいきっかけになりました。

Amazonにレビューがたくさんあります。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4478300593

『経営者の条件(ドラッカー名言集, 1)』

ドラッカー名著集1 経営者の条件

ドラッカー名著集1 経営者の条件

本書を読むとわかりますが、経営者のみを対象としている本ではありません。

時間の使い方、意思決定の方法、会議や人事について学ぶことができました。
組織で働く上で役に立つヒントが満載でした。

Amazonにレビューがたくさんあります。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4478300747

『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復


気づかされることが多かったです。
ただ意外と読みにくかったです。

Amazonにレビューがたくさんあります。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4863940300


公務員関連のおすすめ本

続いて、公務員に関連したおすすめ本です。

『絶対わかる法令・条例実務入門―行政を知りつくすために読む本』

絶対わかる法令・条例実務入門―行政を知りつくすために読む本

絶対わかる法令・条例実務入門―行政を知りつくすために読む本

法学、とくに立法について、楽しく学べました。
この本を読んだあとに、どの本を読めばいいのかも示されており、親切だと思います。

『政治がわかる はじめての法令・条例・政策立案入門』

政治がわかる はじめての法令・条例・政策立案入門

政治がわかる はじめての法令・条例・政策立案入門

タイトルは『政治がわかるはじめての法令・条例・政策立案入門』ですが、内容は公務員の働き方・学び方全般について書いてありました。
読みやすく大変勉強になりました。

『絶対スキルアップする公務員の勉強法』

絶対スキルアップする公務員の勉強法

絶対スキルアップする公務員の勉強法

大学生のときに読んだ本ですが、上記の2冊を読み、読み返しました。
社会人になっても、勉強し続けたいと思います。

『定本 危機管理 ―我が経験とノウハウ―』と『危機管理 (公務員研修双書)』

定本 危機管理 ―我が経験とノウハウ―

定本 危機管理 ―我が経験とノウハウ―

危機管理 (公務員研修双書)

危機管理 (公務員研修双書)

危機管理について、幅広く、かつ、具体的に学べました。
危機管理への心構え、情報活動、対応方法から、組織と人の管理、リーダーシップまで学ぶことができました。

公務員にかぎらず、組織で働く人には勉強になることが多いと思います。
組織人の必読書だと思います。

定本 危機管理 ―我が経験とノウハウ―』は、『危機管理 (公務員研修双書)』に比べると、やや政治的な論点が増えました。

『定本 危機管理 ―我が経験とノウハウ―』の目次
序章 Why shouldn’t I 俺がやらずに誰がやる!
 第1節 俺がやらずに誰がやる!
 第2節 「できた人」より「できる人」

第1章 危機への対応
 第1節 危機管理
 第2節 日本人と危機管理
 第3節 情報活動
 第4節 危機への備え
 第5節 危機の克服
 第6節 交 渉

第2章 組織と人の管理
 第1節 闘う組織の組織原理
 第2節 人の使い方
 第3節 指揮命令系統
 第4節 休養と補給
 第5節 会 議
 第6節 ピー・アール

第3章 危機におけるリーダーシップ
 第1節 危機管理とリーダーシップ
 第2節 率先垂範
 第3節 部下の掌握
 第4節 陣頭指揮
 第5節 命 令
 第6節 決 断
 第7節 首尾一貫性
 第8節 信賞必罰
 第9節 責 任
 第10節 心のもちかた

第4章 危機管理行政の課題
 第1節 危機管理体制
 第2節 大規模災害対策
 第3節 コンプライアンス
 第4節 管理者の危機管理諸原則
 第5章 2つの震災からの教訓 東日本大震災阪神・淡路大震災

ぎょうせいのWebサイトより

『新版 図説 文書事務入門』と『分かりやすい公用文の書き方 改訂版』

新版 図説 文書事務入門

新版 図説 文書事務入門

分かりやすい公用文の書き方 改訂版

分かりやすい公用文の書き方 改訂版

この2冊には、文書事務や公用文の書き方をわかりやすくまとめてありました。
職場の机に置いています。


図書館関連のおすすめ本

最後に、図書館関連のおすすめ本を紹介します。

図書館情報技術論―図書館を駆動する情報装置(講座・図書館情報学)』

図書館に関するITや図書館システムについて、とても丁寧に解説してあります。
ITという観点から、図書館を考える際にいい本だと思います。
ITに疎い、もしくは苦手な図書館職員の方でも、最低限これくらいは知っておくといいのではないかと思います。

目次
はじめに(河島茂生)

第1章 図書館における情報技術の変遷(若松昭子)
 1 図書館と情報技術
 2 図書館における情報技術応用の諸段階
 3 新たなサービスの開発と課題
 コラム 複雑すぎる図書館システム

第2章 図書館における情報機器の役割と実際(久保 誠)
 1 図書館業務システム
 2 入退館機
 3 自動貸出機
 4 マイクロフィルム・スキャナ
   ――資料のストックと活用
 5 AVブース――パッケージ資料の視聴,VOD
 コラム 本と図書館との絆

第3章 コンピュータの仕組みとその歴史(桑原尚子)
 1 コンピュータの歴史
 2 コンピュータの動作の仕組み
 3 ハードウェア
 4 ソフトウェア
 5 アプリケーション
 コラム 文字コード,日本語文字コード

第4章 インターネットの仕組みとその歴史(桑原尚子)
 1 インターネットとWeb
 2 インターネットとWebの歴史
 3 インターネットの仕組み
 4 Webの仕組み
 5 電子メール

第5章 情報検索の基礎⑴(河島茂生/橋本 渉)
    ――情報とは何か
 1 情報概念
 2 工学的情報観
 3 認知的情報観
 4 統一的情報観
 コラム 図書の装備(河島茂生)

第6章 情報検索の基礎⑵(河島茂生/橋本 渉)
    ――検索とは何か
 1 検索概念
 2 検索を簡単にする手法
 3 情報検索とは
 4 図書館での情報検索

第7章 情報検索の基礎⑶(河島茂生/橋本 渉)
    ――コンピュータを使った情報検索
 1 検索を支えるコンピュータシステム
 2 検索システムへの入力にかかわる論理式
 3 部分一致検索
 4 情報検索のプロセス
 5 検索の評価
 コラム 情報検索能力試験の案内(河島茂生)

第8章 情報検索の実際⑴(坂内 悟)
    ――サーチエンジン
 1 サーチエンジンとは
 2 サーチエンジンで案内される情報
 3 入力語と案内される情報の関係
 4 サーチエンジンのサービス仕様
 5 サーチエンジンの内部の仕組み
 6 利用のポイント

第9章 情報検索の実際⑵(坂内 悟)
    ――データベース
 1 データベースとは
 2 データベースのデータ項目
 3 データベースの検索条件の指定
 4 国内外の主要データベース
 5 注目のデータベース
 6 データベースの特徴
 7 利用のポイント
 8 今後のデータベース
 コラム 「匂い」の検索

第10章 インターネット上の情報発信⑴ (河島茂生/国分道雄)
      ――(X)HTML/CSS,そのほかのWeb技術
 1 図書館のWebサイト上でのサービス
 2 (X)HTML
 3 CSS
 4 オーサリングツール,CMS
 5 そのほかのWeb技術
 6 Webサーバ
 コラム Librahack事件(河島茂生)

第11章 インターネット上の情報発信⑵(河島茂生/竹之内禎)
      ——WebユーザビリティWebアクセシビリティ
 1 利用者の利便性を高める仕組み
 2 Webユーザビリティ
 3 Webアクセシビリティ

第12章 電子資料の管理(児玉 閲)
 1 電子資料の概要
 2 電子ジャーナルの管理
 3 電子資料の将来 
 コラム1 プリント版資料の思いがけぬ危機管理
 コラム2 巨大トライアルのもくろみ

第13章 情報管理のための技術と法(新保史生)
 1 情報管理のための技術
 2 情報セキュリティ
 3 個人情報の保護
 4 個人情報保護とプライバシー保護の違い

第14章 デジタルアーカイブの現状と課題(植村八潮)
 1 デジタルアーカイブの概念
 2 デジタルアーカイブの情報技術
 3 デジタルアーカイブの事例と検討課題

第15章 最新の情報技術と図書館(久保 誠)
 1 ICタグ
 2 自動化書庫
 3 自動仕分け機
 4 デジタル・レファレンスサービス
 5 インフォメーション・コモンズ/ ラーニング・コモンズ
   ——「場」としての図書
 コラム 「場としての図書館」は変わらない

索 引

ミネルヴァ書房のWebサイトより


『専門資料論 (JLA図書館情報学テキストシリーズ 2-8)』

専門資料論 (JLA図書館情報学テキストシリーズ 2-8)

専門資料論 (JLA図書館情報学テキストシリーズ 2-8)


学問分野ごとの学術情報流通の特徴が簡潔にまとめてあります。
大学図書館で働く上での必要な基礎知識を確認できました。

学問分野ごとの基礎資料が紹介されているので、レファレンスにも役立ちます。
大学図書館で働きたい人に(働いている人も!)おすすめします。

目次
専門資料とは何か
  1.専門資料の定義
  2.専門資料の構造
  3.専門資料の構成と種類
学術コミュニケーションの構造
  4.学術情報生産の社会的構造
  5.学術コミュニケーションシステム
  6.学術情報のアクセスと利用
  7.専門資料の書誌コントロールと利用
電子環境下における学術情報
  8.オンラインデーターベース
  9.電子出版・電子ジャーナル
 10.インターネットと学術情報
人文科学分野の情報・資料
 11.人文科学の諸分野
 12.人文科学における情報生産・流通
 13.人文科学情報・資料の特性
 14.人文科学分野の書誌コントロール
 15.人文科学情報・資料のアクセスと利用
社会科学分野の情報・資料
 16.社会科学の諸分野
 17.社会科学における情報生産・流通
 18.社会科学情報・資料の特性
 19.社会科学分野の書誌コントロール
 20.社会科学情報・資料のアクセスと利用
自然科学・技術分野の情報・資料
 21.自然科学・技術の諸分野
 22.自然科学・技術における情報生産・流通
 23.自然科学・技術情報・資料の特性
 24.自然科学・技術分野の書誌コントロール
 25.自然科学・技術情報・資料のアクセスと利用

日本図書館協会のWebサイトより


大学図書館職員2年目(2014年)に読んだ本75冊一覧

【編集20160101】はてなブログの文字数制限かはわかりませんが、途中までしか表示されていなかったので、記事を分割しました。続きは、下記の記事です。75冊のリストを掲載しています。

nekoniyume.hatenablog.com