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猫に夢研究所

自分の備忘録を公開している感じです。国立大学法人で大学図書館職員(図書系職員)として働いています。みなし公務員です。

2016年12月に読んだ本

読書ノート(記録/感想/書評/レビュー)

3冊読了。

目次


『制度とおカネのよもやま話―国立大学法人会計入門』

制度とおカネのよもやま話―国立大学法人会計入門

制度とおカネのよもやま話―国立大学法人会計入門


『いますぐ書け、の文章法 (ちくま新書)』

いますぐ書け、の文章法 (ちくま新書)

いますぐ書け、の文章法 (ちくま新書)

  • 購入日20111110
  • 読了日20161201
  • 書くハードルを下げてくれる。
  • この本の文章自体が読み物としておもしろい。
  • “うまく書きたい”と思っている意識そのものに問題があるので、それをちゃんと取り除けばいい(p.11)

  • 褒めてもらいたい人は文章を書くな(p.19)

  • 読者の立場からすれば、独断と偏見になりますが、というフレーズなんか、まったく必要ないのである(p.74)

  • 「異論があるか。あればことごとく却下だ」(p.77)

  • 前に進むためにどうするか。何でもいい。書く。書く。それも「明確な目鼻がついて声が聞こえてくる相手」を想定して、書く。書く。そうやって進んでゆくばかりだ(p.171)

  • ま、どうにかなるさ、という考えは、どうにかならなくても、命まで取られるわけじゃないし、書けなくてもあとは何とかなるだろう、という、そういう気楽さにも支えられている(p.192)


『レポートの作り方 (中公新書)』

レポートの作り方 (中公新書)

レポートの作り方 (中公新書)

  • 購入日20160610
  • 読了日20161220
  • 書き出しで、「本書はレポートの「作り方」がテーマであって、「書き方」を解説したものではない」(i)とある。
  • 「第2章 情報源と情報収集」では、専門書、一般書、新聞(一般紙と業界紙)、雑誌(一般誌・業界誌)など官公庁資料などの特徴について書いてある。
  • 情報が古くなっていると感じるところもあった。
  • いかなる情報であっても、90パーセントはすでに公開されており、9パーセントは探せば見つかるところにあり、0.9パーセントは非公開だがツテをたどれば入手可能であり、完全に未知または入手不能なのは0.1パーセントにすぎない――このような経験則がある、と聞いたことがある(p.36)

  • 図書館の利用は図書館を探すところからはじまる。資料によっては特定の図書館にしかないものがあるからだ(p.69)

  • 発表では、「最初に結論を述べ、次に結論を説明し、最後に結論を再度確認する」という“格言”があるように、結論を明確にするのが基本中の基本である(p.213)

  • いちいち手元の資料を見ている時間などない。こまかな点を質問されて即答できなくても、「調べてあるけれども、詳細は失念したしたので後日返答する」と回答すればいい(p.232-233)


読んだ本一覧

猫に夢の蔵書目録 - 2016年12月 (3作品)
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