オープンアクセス化されている図書館情報学分野の和書を集めてみました。他にもあれば、教えていただけるとうれしいです。
この記事は、随時更新していくことを前提にしています。
目次
2016年
『インターネットで文献探索 2016年版 (JLA図書館実践シリーズ 7)』
インターネットで文献探索 2016年版 (JLA図書館実践シリーズ 7)
- 作者:伊藤 民雄
- メディア: 単行本
- 公開先
- http://biblioguide.net/inet2016/(参照2019-03-13)
2016年12月末日段階の情報に、最新情報を追加していきます
- http://biblioguide.net/inet2016/(参照2019-03-13)
- 関連情報
2014年
『未来の図書館を作るとは』
- 公開先
- https://tatsu-zine.com/books/miraino-toshokan(参照2019-03-13)
- 関連情報*1
2012年
『本棚の中のニッポン―海外の日本図書館と日本研究』
- 作者:江上 敏哲
- 発売日: 2012/06/01
- メディア: 単行本
- 公開先
- http://doi.org/10.15055/00006806(参照2019-03-13)
- http://kasamashoin.jp/2012/04/post_2268.html(参照2019-03-13)
- 関連情報
『ウェブらしさを考える本 (丸善ライブラリー―情報研シリーズ)』
- 公開先
- http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/webrashisa/(参照2019-03-13)
最後に、本書は発売と同時に、出版社のウェブサイトで全文が読めるようになっています。購入いただいた方は疑問に思われるかもしれませんが、書籍とウェブが共生することができるかどうかを知りたいと思い、実験的な試みとして無理を言って実現していただきました。丸善出版のみなさまに感謝するとともに、読者のみなさまにもご理解いただければ幸いです。本書を読み終えた方も、ウェブならではのリンクや検索機能などを活用して、本書をより深くお楽しみいただければと、著者一同願っています
- http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/webrashisa/(参照2019-03-13)
- 関連情報
- 国立情報学研究所と丸善出版、『ウェブらしさを考える本―つながり社会のゆくえ―』を4月7日から無料公開 | カレントアウェアネス・ポータル
公開期間は未定とのことですが、今後1年は無料公開を続ける予定とされています
- 国立情報学研究所と丸善出版、『ウェブらしさを考える本―つながり社会のゆくえ―』を4月7日から無料公開 | カレントアウェアネス・ポータル