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猫に夢研究所

自分の備忘録を公開している感じです。国立大学法人で大学図書館職員(図書系職員)として働いています。みなし公務員です。

2015年10月に読んだ本(法制執務/会計)

読書ノート(記録/感想/書評/レビュー)

4冊読了。

『条文の読み方』

条文の読み方

条文の読み方

第1部「基礎知識編 条文を読む前に」、第2部「法制執務用語編 条文の読み方」の2部構成。「基礎知識編」で、法令の種類、構造、制定過程、調べ方が簡単にわかるのがよかったです(26p)。

法令を作成する人たちの世界では、「経過措置がかけるようになったら一人前」とまでいわれています。(p.09)

というのが印象的でした。


『図解「財務3表のつながり」でわかる会計の基本』

図解「財務3表のつながり」でわかる会計の基本

図解「財務3表のつながり」でわかる会計の基本

著者の『ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる』を読んだことがあり、わかりやすかったので読みました。この本も簿記の知識なしで読めました。図が多く、損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS)の財務3表のつながりを意識しやすかったです。財務3表をまるっとそのまま捉えることができた感じです。

PART1「会計の基本的な仕組みを理解しよう」では、会社が「お金を集めて」「何かに投資し」「利益をあげる」という活動が、財務3表にどのように表現されるか、どのような特徴があるかがわかりました。

PART2「「財務3表のつながり」がわかれば会計の全体像が見える」では、財務3表それぞれのつながり、そして、会社の活動によってお金が動くと、それが財務3表にどう反映されるのかが図で理解できました。

PART3「財務3表で会社の状態を読み解いてみよう」では、具体例として挙げられていた、SONYGoogleの比較、Amazonとイオンの比較がおもしろかったです。

PART4「会計を現場で使うための基本的な考え方を学ぼう」では、管理会計の基礎を知ることができました。「会社を立て直すにはどのような順番で手を打てばいいのか?」(p.155-158)がおもしろかったです。


日商簿記3級 合格これ1冊』

日商簿記3級 合格これ1冊

日商簿記3級 合格これ1冊

書店で比較して選びました。試算表(貸借対照表と損益計算書がくっついている状態)の図が随所にあり、仕訳のイメージがしやすいです。後半の問題演習や過去問の解説もわかりやすかったです。


『2時間で丸わかり 会計の基本を学ぶ』

2時間で丸わかり 会計の基本を学ぶ

2時間で丸わかり 会計の基本を学ぶ

著者の『この1冊ですべてわかる 会計の基本』を読んでわかりやすかったことと、下記のブログでおすすめされていることがきっかけでした。 www.yutorism.jp

簿記の知識なしで、会計の基礎知識、経理の実務の流れが学べました。


2015年10月に読んだ本一覧

猫に夢の蔵書目録 - 2015年10月 (4作品)
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